- ・約60haもの広大な発電所跡地からニーズに沿った用地の相談が可能
企業参画について
PARTICIPATION

豊かな自然に囲まれた
「ふるさと尾鷲」に
新たなビジネス拠点を。

おわせSEAモデル協議会では、地域経済の活性化・雇用の拡大・産業の発展などを目的とし、積極的に企業の参画に取り組んでいます。
市民・観光客へのサービス、新エネルギーを有効活用した新たなビジネスモデルの創出など、ご参画いただける企業と共に発展していくことを目指しています。
また、東紀州地域の新たな防災拠点としての活用なども検討し、エリア全体を活用した防災訓練や平時から防災に関する情報共有など、防災・減災に関する意識を高く持ち様々な対策を検討していきます。
「おわせSEAモデル」7つのポイント
Point01
広大な敷地
Point02
地球環境への配慮(エネルギー供給ほか)
- ・エネルギー施設から発生する排熱を新たなエネルギーとして活用が出来、ニーズに沿った供給の相談が可能
- ・地域循環共生圏の一環として、循環型社会を形成する施策としての位置づけが可能
Point03
産官学連携によるサポート
- ・企業参画をサポートする体制として、尾鷲市、尾鷲商工会議所、中部電力(株)の3者で構成する「おわせSEAモデル協議会」が確立
- ・オブザーバーとして協議会に参画している三重県や三重大学との連携体制が確立
Point04
自然豊かなエリア
- ・一方を海に、三方を山に囲まれ、地場産業として水産業と林業が盛んな地域
- ・年間降水量が多く水資源が豊富
- ・日照時間は全国平均値とほぼ同じで積雪はない
Point05
高速道路までのアクセス
- ・尾鷲北IC、尾鷲南ICから約5分
- ・関西圏、中部圏から高速道路でのアクセスが可能
Point06
観光ビジネス拠点としての可能性
- ・世界遺産熊野古道や自然(海・山・川)を生かしたアクティビティーやフィールド教育などの体験型ビジネス創出の可能性
- ・漁港に揚がる新鮮で多種多様な海産物が豊富
Point07
新たな地域包括ビジネス創出拠点としての可能性
- ・過疎高齢化地域をまるごと活用した、新たなビジネス創出の可能性